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コンセプト
オーストラリア・RLSSAとの提携による安全水泳教育を大切にしてます!
【RLSSA】って?
いわゆる「ライフガード」「ライフセービング」といわれているものは、もともとはイギリス(ロイヤル=王室関連組織)で誕生したのです。その後、世界中に広まっていき、その土地土地で独自の発展をしていきました。特にオーストラリアでさらなる発展をとげ、世界有数の水難救助の知識・技術と 水の安全教育プログラムが確立され今日に至っています。当、スポーツハイツでは、オーストラリア・ロイヤル・ライフセービング協会の協力を得て、小学生・中学生クラスでは「スイム&サバイブ」プログラムを導入しています。当スクールの泳力基準習得に応じてオーストラリア認定級が同時に取得できるようにカリキュラムがつくられています。(本国より認定証とワッペン交付)もちろん当社コーチングスタッフは厳しい訓練を経て全員RLSSAの指導員資格を保有しておりますので、安心してお任せください。
命を守り育むプログラム
スポーツハイツは、2001年より水の安全教育の先進国であるオーストラリア・クイーンズランドロイヤル・ライフセービング協会(RLSS)と提携し、水の事故防止を目的とした同協会認定の「スイム・アンド・サバイブ」プログラムを導入してまいりました。
子供達に水泳を通して、命を守り育む事を伝え、必要な知識と身を守る技術を身につけ、周りの人を気遣い、自分で判断して行動する事が出来る子になってほしいと願い、このプログラムを導入しました。
従来の4種目の「泳法項目」の進級基準に併行して、同時に「安全項目」をプログラミングしており、習得の段階にに応じて7段階のオーストラリアの同協会(RLSS)の認定資格級が取得できるように構成されています。
子供達に水泳を通して、命を守り育む事を伝え、必要な知識と身を守る技術を身につけ、周りの人を気遣い、自分で判断して行動する事が出来る子になってほしいと願い、このプログラムを導入しました。
従来の4種目の「泳法項目」の進級基準に併行して、同時に「安全項目」をプログラミングしており、習得の段階にに応じて7段階のオーストラリアの同協会(RLSS)の認定資格級が取得できるように構成されています。